ライセンスもログインもインストールもなしに検査を教える
歯周チャートと歯式図を、無料でブラウザから。購入するライセンスも、作成する学生アカウントも、実習室の端末に入れるものも、誰かが管理する学生データもありません。

検査は反復で身につくが、その反復こそライセンスが高くつくところ
学生は手順が体に入るまでに何百もの口腔を記録する必要があります。それをきちんと行えるソフトは通常は診療管理ソフトで、席数課金で、情報部門が導入し、実際の患者記録を抱えています。教育課程が1年生にそのまま渡して練習させられない理由が、これで3つそろいます。
数えなければならない席数
席数課金は自由な練習時間を予算の計算に変えてしまい、同時に記録できる学生の数に上限を設けます。
用意しなければならない端末
インストールが必要なものは申請し、実習室の端末に展開し、保守しなければなりません。しかも学生が復習のために持ち帰ることはできません。
守らなければならない記録
診療システムには実際の患者が入っているので、そこに授業を入れることは、教育の問題である前に診療記録の問題です。
簡単になる4つのこと
どれもアカウントもライセンスもインストールも不要です。教育課程がすでに実際に使っている形です。
- 症例をリンクで配る
- 記録済みの口腔を1つのURLとして公開します。開いた人それぞれが同じ所見の編集可能なコピーを受け取り、誰の変更も他の人には届きません。1症例、30人、準備は不要です。
- どこでも練習させる
- 学生がすでに持っている端末のブラウザで動きます。試験の前夜に自宅で使うこともできます。実習室の予約も、学期ごとの再インストールもありません。
- 提出物をPDFで受け取る
- どのチャートも患者欄と術者欄を埋めたPDFとして無料かつアカウントなしで書き出せるので、仕上げた課題は他の書類と同じように提出も採点もできます。
- 同じ歯で2つのチャートを教える
- 歯周の測定と修復の歯式図は、同じ歯列に対する2つのタブで、FDIでも1から32でも表示できます。学生は2つを突き合わせるのではなく、1つの配置だけを覚えます。
シミュレーターではなく実務のツール
ここには教育モードも、機能を削った練習版もありません。学生は臨床家が使うチャートで学びます。そこが要点で、練習したことがそのまま学び直しなしに移ります。
手順を守らせる
入力するたびにカーソルが次の部位へ進むので、全顎は本来あるべき順序で記録されます。教えようとしている規律が、ツールの振る舞いそのものに組み込まれています。
計算が見える
アタッチメントロス、出血率、最も深い部位は値が入るたびに再計算されるので、1つの測定値が全体像をどう変えるかを学生がその場で見られます。
所見は表ではなく図になる
測定値は格子に打ち込むのではなく実際の歯の形に重ねて描かれます。だからこそ骨吸収の分布が数字の列ではなく像として読めます。
10言語で使える
チャート自体が翻訳されているので、日本語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、タイ語、韓国語、繁体字中国語で教える課程は、英語の画面を迂回しながら教える必要がありません。
教室機能はなく、それは意図したもの
これを前提に計画を立てる前に知っておく価値があります。ほとんどの教育課程が最初に尋ねることだからです。
- クラス用アカウントも名簿もない
- グループ、席、学年といった概念はありません。アカウントは1人のもので、その人自身の作業しか入りません。クラスを登録することはできませんし、学期の初めに管理する作業もありません。
- 採点も監視もない
- 学生が何をしたかをお見せすることはできません。手元にないからです。作業は紙のときと同じように、学生がPDFやリンクを渡したときに届きます。
- 誰かが保存しない限り何も残らない
- 無料チャートは何も保持しません。ページを再読み込みすれば消えます。ですから練習の時間は記録も、同意の問題も、誰かが責任を負うものも生みません。
教育に使う部分が無料の部分
ここまでのすべてがアカウントなし、支払いなしで動きます。作業を残したい場合に変わるのは次の点です。
無料、アカウント不要
歯周組織検査一式、歯式図、サマリー、PDF書き出し、共有リンク。誰でも無制限に、メールアドレスを尋ねられることもありません。
無料アカウント
患者5人までを、それぞれ無制限のチャートとともに保存し、患者の来院を時系列で比較できます。学生が学期を通じていくつかの症例を追うには十分です。
有料
保存患者が5人を超える場合と、治療シミュレーションおよび音声入力の場合だけです。授業が記録を練習するのに必要なものは、この先には何もありません。
詳しい内訳は料金ページにあります。
教育機関からよくある質問
- 学生にアカウントは必要ですか。
- 不要です。チャートも歯式図もPDF書き出しも、アカウントなし、メールアドレスなしで使えます。アカウントは任意で、保存患者と来院ごとの推移が加わるだけです。記録の練習にはたいてい必要ありません。
- クラス全員に同じ症例を渡すにはどうしますか。
- 症例を一度記録し、リンクとして共有してください。開いた人それぞれが同じ所見の編集可能なコピーを受け取り、変更はその人のもとに留まるので、30人が1つのURLから同じ口腔を各自で扱えます。用意するものも、学生名簿の管理もありません。
- 学生が何をしたか確認できますか。
- 学生が見せた場合だけです。指導者用の画面も監視機能もありません。作業が当社に送られないからです。学生は紙のときと同じように、PDFの書き出しか共有リンクでチャートを提出します。
- 学生のデータは保存されますか。
- 無料チャートは何も保存しません。入力した内容はページの中にあり、再読み込みで消えるので、練習の時間はどこにも記録を残しません。学生が無料アカウントを作った場合、保存した内容はその学生のもので、本人にしか見えません。
- 教室だけでなく臨床でも使えますか。
- はい、どちらでも同じツールです。教育モードでも機能を絞った練習版でもありません。だからこそこれで教える価値があります。学生が学んだことは、画面を覚え直すことなくチェアサイドへ移ります。
- 手元の端末で動きますか。
- 最近のブラウザで動くので、実習室のデスクトップでも、個人のノートパソコンでも、タブレットでも、インストールなし、管理者の関与なしで使えます。チャートには横長の画面が適しています。タブレットでは横向きが実用に耐える最小の大きさです。
- 紙での指導に使えるものはありますか。
- あります。6行すべてが罫線で引かれた無料の印刷用紙が、A4とUSレターで用意されています。透かしはなく、メールアドレスも尋ねず、何部でも複写できるので、実習台での練習に配ることも、試験で使うこともできます。
- 教育課程にはいくらかかりますか。
- 検査そのものには費用はかかりません。席数ライセンスも、締結する機関契約もありません。授業に必要な部分が無料の部分だからです。支払いが関わるのは、個人が保存患者を5人より多く持つ場合と、治療シミュレーションおよび音声入力だけです。